『大磯海岸アオバト&富士山五合目奥庭自然公園』
月 日:2026年8月29日~30日
主 催:旅の本棚
バードウォッチング ツアー | 初心者でも安心 野鳥ガイド と行く初めてのバードウォッチング
<ツアー振り返り>
小田原駅に到着したら、ちょうど雨が降り終わった感じで地面が濡れていました。専用車に乗り、大磯海岸に向けて出発しました。30分ぐらいで現地の駐車場に到着すると、頭上を100羽ぐらいのハトの群れが海岸に飛んで行きました。「今の飛んだハトの群れは、アオバトです」とご案内すると参加者一同、慌てふためきました。準備して、防波堤を上がると、岩礁に群れるアオバトの姿を発見しました。

次から次に飛来しては岩礁に出来たくぼみに溜まる海水をアオバトの群れは給水しては飛び立つことを繰り返していました。参加者の皆さんは、その度に、カメラを左右上下に回し、時にはスコープで観察する事を繰り返していました。曇り雨的な天気だった為、熱中症の心配はなく15時過ぎまでアオバトの群れの姿を満喫しました。アオバトの群れには雌雄そして今年生まれの個体も含まれていました。

ホテルに戻り、休憩した後に夕食となりました。天ぷらや海鮮の地元で人気のお店に入りました。
翌朝、7時20分頃に宿を出発しました。高速に乗り、スバルライン乗る頃はちょうど、9時過ぎになっていました。途中、4合目でトイレ休憩1回入れた後、奥庭荘前の駐車場に到着。

観察道具を持ち、奥庭荘へ繋がる、林道を下りました、一番乗りで観察スペースを確保し、水浴びに来る野鳥を待ちました。お客様のシャッター音で水場に振り向くとウソの雌雄が水浴びに入っていました。ウソは体全体を水場に泳ぐようにして浸します。

次に飛来したのはルリビタキの今年生まれでウロコ模様でした。奥庭荘のスタッフの方によれば、ここ数日、天気の影響などで野鳥の気配は少なそうで今日は、非常にラッキーだと話されていました。何時間待っても、鳥が姿を現さない時もあるそうです。

今回はウソとルリビタキの2種類でしたが距離間と観察撮影をゆっくり楽しむ事が十分にできました。昼食は、各自、奥庭荘で定食や鍋を頂きました。

うどん定食

名物 こけももジュース
その後、富士山バックに集合写真を撮り、高速渋滞に巻き込まれない為にも14時過ぎに奥庭荘を出発しました。道中の高速道路では濃霧も発生する事がありましたが、無事に三島駅に到着しました。本日はツアーにご参加頂き、誠にありがとうございました。

バードガイド 久下直哉(くげなおや)
10代から80代までの幅広い顧客に、五感を使ったバードウオッチングをご案内。
大阪城公園から北海道知床、山陰、四国、九州、沖縄県宮古島を範囲。時には
海外の鳥も案内することも。野鳥だけでなく日本酒にも詳しい。
資 格:鳥類標識調査員 鳥見歴30年 ガイド歴16年 詳しいプロフィール。

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