『祈りの一週間』
2月に入って2日から8日まで祈りの1週間となりました。私自身、以下のような「祈り」を通じてご縁が広がる毎日は、初めてでした。年始早々に自分自身、浄化された感じで、良い一年を過せそうな気が致します。ご縁を頂いた皆さま、ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
<スケジュール>
①2月2~4日 天河大弁財天社 節分祭
②2月6日 古代縄文舞奉納
③2月7日 星野先達を囲む会&「魂のまにまに」上映会
④2月8日 星野先達お話会「山と星-祈りかたち」
①2月3~4日 天河大弁財天社 節分祭

私は、天河大弁財天節分祭・立春祭に、天河メディスンドラムを2019年に作成後、2020年から毎年、天河に里帰りという気持ちで天河メディスンドラム隊として参列しています。このドラムは、大峰山系で、年間約6000頭の害獣駆除された鹿の魂を供養するために始められたネイティブアメリカンの伝統と、天河大辨財天社の祈りが込められたものです。

写 真:中央に大宮司様、右に岡野弘幹さん、久下。ドラム隊。能舞台にて。
ドラム隊一人一人が、祈りを込めて作成し、ドラムを叩き、それぞれ違うドラムの音色の響きと祈る事で癒されていきます。2月3日の朝にメディスンドラム隊は節分祭で熊野修験の皆さまと採燈護摩、結界の中で一心に般若心境とご真言を唱えながらドラムを叩き、夜に今年で22年目の岡野弘幹氏(音楽家)の年明け音霊奉納があり、その笛の音色は澄んで天界からの音霊の様に心(魂)に響きました。その後、再びドラム隊の演奏がありました。
今回、大宮司さんのお言葉に「神事も大切だけど、境内で大地を踏み鳴らし、にぎにぎすることも、神様はお喜びになられる」という言葉が印象に残りました。
2月5日 古代縄文舞の御奉納舞イベント

大阪府能勢町にある小林芙容先生流水堂にてドラム隊の仲間の木村差代子様による古代縄文舞御奉納舞に参列しました。流水堂内での舞は参列しているだけで大地から心に響くものがあり、身体、祈り、生き方を見つめ直す一日となりました。「アーユルヴェーダ」という語は、寿命を意味するサンスクリット語の翻字:Āyus)と、知識を意味する「ヴェーダ」(梵: वेद、ラテン翻字:Veda)の複合語。アーユルヴェーダは、心、体、行動や環境も含めた全体としての調和が、健康にとって重要とみて病気になってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作ることを重んじる考え方だそうです。
2月7日
豊中不動尊にて今年で3年目になる『羽黒山山伏 星野先達を囲む会・上映会』
星野先達「魂のまにまに」を国際映画祭出展へ!映画制作プロジェクト – クラウドファンディングのMotionGallery

今年はお話会と昨年、制作されたドキュメント映画「魂のまにまに」の上映会も実施しました。このドキュメント映画は星野先達の言葉と生き様を通じて、現代社会で生きづらさを感じている人々に「自分らしく生きることの大切さ」を届ける映画です。お話会では色々な話題に触れて下さりました。

『ひと』と『人間』
今の世の中は情報化社会で、ネットで調べれば何でも知識を得る事ができる、最近は生成AI(他人)というものが出てきた。頭の中は思考で満たされて詰まっているいるのが「人間」と感じている。しかし、「ひと」を「ひ」「と」に分解して調べてみれば、「ひ」は「魂」、「と」は「留まる」とあり肉体として繋がるように気づいたと話されました。現代は常に決断する時代だからこそ、頭を空っぽにして、「ひとで決断(無意識・直感)して人間(意識)で進める」ことが大切と話されました。

写真:左から谷千鶴子様(映画製作者)、星野先達、久下

写真:左から豊中不動尊住職 谷様、星野先達、久下

参加者記念写真
2月8日
大阪市内に有る高津神社の参集殿にて福田朱躍好さんが主催する星野先達の会に参加しました。福田さんとは不思議なご縁がありました。今回は「山と星 祈りのかたち」のテーマで話されました。
福田さんは星彩天描曼荼羅を描くアーティストです。会場に飾られた点描画をご覧になられた星野先達が最初に「羽黒三山を持ってきたね」とおっしゃいました。

天描曼荼羅 阿弥陀如来様
飾られた点描画は聖観音(羽黒)、阿弥陀仏(月山)、大日如来(湯殿山)、マリア観音(瀬織津姫)、龍神を描いた点描画だったのです。福田さんは今回の展示は直感でお持ちしたと話されていましたが、その直感が正しかった事に身震いするほど驚かれたそうです。

バードガイド 久下直哉(くげなおや)
10代から80代までの幅広い顧客に、五感を使ったバードウオッチングをご案内。
大阪城公園から北海道知床、山陰、四国、九州、沖縄県宮古島を範囲。時には
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資 格:鳥類標識調査員 鳥見歴30年 ガイド歴16年 詳しいプロフィール。

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